2007年12月21日

前進を感じるために生きる!

もし、立ち上がることができるのなら
なぜ、いますぐ立ち上がらないのか?

マインドアクト創業者 クロダ・TARO
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2007年12月03日

人間が本当は争いが嫌いな理由

人間の存在自体は
それだけで奇跡です。

あなたという存在は
地球上55億人のなかにおいて
同じ存在や重複はなく
かえのきかない唯一の生命存在体、、、

クローン羊や同じ機械製品と違い
たとえ双子といえども
必ず小さな違いや個性が生まれていきます。

あなたという体は
たとえプロスポーツ選手でなくても
またプロボーカリストの歌い手でなくても
500万年の進化を経た最新の完成体なのです!


、、、しかし心は完璧ではありません。
また
脳に今までの全人類の全ての知識や
知恵を詰め込むことも、出来ていません。

まとめ1

 完成体としての人間=身体・存在
 (500万年の進化、1人/55億人の唯一性)

 未完体としての人間=心・感情+知識・知恵
 (喜怒哀楽の突発性、知識の膨大性)


この心と知識を埋めるのが
宗教と科学の役割ともいえます。

科学と宗教では宗教の方が先です。
(もちろん宗教的な儀式のまえにも
科学的な知恵はあったでしょうが)

この宗教は祈りが基本です。
大自然の中、天災や飢餓により
我が身の危険や
生活をともにしていた親しき仲間の死によって
心にできた不安や穴をうめる行為は
古くは7万年前から存在していました。
(自然宗教=自然発生的、土着信仰)
http://www.keen.com/CommunityServer/UserBlogPosts/改行以下つなげ
Divine_Prince/Worlds-oldest-religion-discovered-in-Botswana/246099.aspx
(4万年前の宗教儀式の記録を更新)

ただし皆さんがご存知の
現存し、広く知られている宗教という形は
(創唱宗教=人間が教義を作り始める)
実はわずか3300年前、
ヒンズー教の源泉といわれるバラモン教からです。

2500年前にヒンズー教と仏教
2000年前にキリスト教
1400年前にイスラム教

そうなんです。
今、現在に至るまで紛争・戦争の原因ともなっている宗教の歴史は
5000年前のハンムラビ法典より、はるかに短いのです。

つまり人類にとって
1万年前に記号ができて、その記号をもとに
5000年前に文字が出来た訳ですが
それは法典を定めることだったんです。
心の問題や信仰の体系化よりも
人間同士の争いを定める法律が、政治が
人類文明の優先順位だったのです。

時たま巡りくる
自然災害や飢餓疫病を畏れ嘆いた宗教の方が古く感じるというのは
自然宗教においての話であって
今現在、世界で知られている宗教についてではないのです。

人間が協力して
やっと食べれるようになってきた農業革命の後
こんどは人間同士で争いはじめてしまって
やっぱ、それは疲れるからやめようやと
記号の次に生み出した知恵が文字なんです。

つまり農業革命の次に余剰の食料が発生し
人間同士の争いが生まれ
そして法を定める文字が書かれたわけです。

コミュニケーションは
食うため生きるため(飯=農業=記号)から
争わないため(分配=政治=文字)に進化したのです。

人間は争いが好きなように誤解されていますが
実は、争いが好きなのではなくて
自分がより幸せになりたいだけなのです。

まとめ2
 (7万年前)物=自然崇拝=「自然宗教」
 (3万年前)絵画=理性
 (1万年前)記号=記録=農業革命
 (5千年前)文字=「法典」=争い=余剰食糧
 (2千年前)記号+文字=教義=「創唱宗教」 


今回は
人間が本当は争いが嫌いな理由(農業革命のあとに)
でした。

次回は
宗教は記号争奪戦だった(産業革命のまえに)
の予定です。
posted by ceo at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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