2009年04月23日

様式論 プロローグ その2 #02

様式論0423c.JPG

イントロダクションイメージ
最初から読む


 このように
心身・身体のレベルからして扱いにくいのが力というもの。
ましてや物事に対しての力加減や力の入れ時は、
分かっているようで分かりにくいものでした。
これまで、こういったものは
個人の経験やセンスということで片付けられており、
誰もが理解できる共通の全体像や
新しい共通言語として提示した本は1冊もなかったです。
それを体系化したのが本書です。

 この本書で紹介する日本3様式は、
世の中のあらゆることにあてはめることができます。
単に知識として序破急や守破離を
それぞれ個別に知っている方は大勢います。
しかし本書では意破修という様式を新たに加え、
3つをセットにすることによって
徹底的に
つかえるように工夫をしていることが最大のポイントです。
この3様式を単に知識として知るだけでなく
現実に落とし込んで活用すべきものだと確信しているからです。

 
 物事に対して取る力の強弱やタイミング。
そして、
これらを日本3様式に
あてはめて考えることによって可能になること。
それは自分の現在取っている行動の客観視です。
客観的に見ることが出来れば冷静になれます。
冷静になれば、少なくとも現在目の前のことには
今までより集中して取り組むことが出来るでしょう。
また3様式をセットで知ることによって
自分の行動パターンを分類できます。
分類できれば、自分の取っていた様式を変えることによって
又は自分の取っている様式の比重を変えることによって
今までとは異なる成果や結果を生み出すことできます。
なので、自分をよい方向に少しでも変えたいという人や
成長したくて
現在位置や全体像を見据える手がかりを得たい方にとっては
最高の手引き書となるでしょう。

続く

posted by ceo at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版用原稿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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