2009年03月24日

日本が世界に誇れる3つの様式論

世界に、あまり知られていない
日本の様式論があります。

「序破急」と「守破離」と「意破修」です。


これら形式論・構成論・体系論などの
概念、思考法、論法で有名なものは
世界の歴史的な流れの中でいくつもあります。


いくつか
代表的なもの、有名なものを
あげてみます。


「三段論法」
古く、ギリシアの
アリストテレス (紀元前384〜322)にさかのぼります。
これは「演繹法」へとして体系化される
一つの原点として受け継がれます。

「起承転結」
これは唐代の頃に形として定まった(約600〜
中国の絶句という漢詩の構成からきています。


そして世界には
西洋近代文明をもたらした合理的な考え
思考体系化された重要なものが3つあります。


「帰納法」 きのうほう
イギリスの ベーコン (1561-1626)

「演繹法」 えんえきほう
フランスの デカルト (1596-1650)

「弁証法」 べんしょうほう
ドイツの ヘーゲル (1770-1831)

です。


しかし
日本にも

「序破急」
風姿花伝 by 世阿弥 (1363〜1443)

「守破離」
不白筆記 by 川上不白 (1716-1807)

「意破修」
マインドメモ (2007〜
 
の3つがあるのです。


日本の3大様式を述べるまえに
世界の代表的な上記の思考体系を
マインドアクト流に
次回から、まとめていきます。



posted by ceo at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。