2009年03月25日

世界一やさしい方法論の授業 (アルファベット利用編)

難しい言葉は
文章だけで説明しようとすると
どうしても小難しくなってしまいます。

そこで今回は、マインドアクトが
記号の一つといえるアルファベットを利用して 
最大限、わかりやすい解説を試みます。


中世から近代への橋渡しとなり
自然科学発展をうながす思考土台となった
「帰納法」「演繹法」「弁証法」という
方法論、形式論は覚えにくく、忘れがちです。

学者や専門家でなく
ビジネスマンとしてなら
これさえ押さえておけば充分というものを
まとめて復習また習得しておきましょう。


世界 古代中世

「三段論法」 A → a => C
「起承転結」 A → A' → B → C

世界 近代

「帰納法」 AA'A'' => C?
「演繹法」 A => C!C!C!
「弁証法」 (A→!←B) => C

日本 中近現代

「序破急」 AA'A''A'''A''''A''''' → B → C
「守破離」 AAAAA → ABABA → CCCCC
「意破修」 A → BBBBBBBB → CCCCCCCC

マインドアクト流
今まで分かりにくかった方法論が
恐ろしいくらいに一発で理解できる記号+具体例とは? 

-------------------------------------

 「三段論法」 A → a => C

・押さえるべきキーワード
「大前提」「小前提」「結論」

・記号式
     A → a => C

・具体例

「大前提」A :「人はいつか死ぬ」 
「小前提」a  :「彼は人だ」 

「結論 」 C  :「彼はいつか死ぬ」 

-------------------------------------

 「起承転結」 A → A' → B → C

・押さえるべきキーワード
「導入」「継承」「転換」「結論」

・記号式
     A → A' → B → C

・具体例

「導入」A :「僕は生まれた」
「継承」A' :「僕は育った」
「転換」B :「彼女に出会った」
「結論」C :「結婚した」

-------------------------------------

 「帰納法」 AA'A'' => C?

・押さえるべきキーワード
「経験」「仮説」

・記号式
     AA'A'' => C?

・具体例

「経験」A :「アレをした」
「経験」A' :「アレをもう一度した」
「経験」A'' :「アレをまたまたした」

「仮説」C? :「アレって誰とでも気持ち良いかも?」

-------------------------------------

 「演繹法」 A => C!C!C!

・押さえるべきキーワード
「確実」「帰結」

・記号式
     A => C!C!C!

・具体例

「確実」A  :「人はいつか死ぬ」 

「帰結」C! :「親もやがて死ぬ」 
「帰結」C! :「兄弟もやがて死ぬ」 
「帰結」C! :「私もやがて死ぬ」 

-------------------------------------

 「弁証法」 (A→!←B) => C

・押さえるべきキーワード
「テーゼ」「アンチテーゼ」「アウフヘーベン」
「合」  「反」       「新」

・記号式
(A→!←B) => C

・具体例

「合」A :「ケーキが食べたい」
「反」B :「木を見たい」
「新」C :「バウムクーヘン」

-------------------------------------
いかがでしたか?

今回はここまでです。

日本の3大様式
「序破急」「守破離」「意破修」は
別の方法でまとめます。

次回は
「帰納法」「演繹法」「弁証法」を
さらにわかりやすく解説、掘り下げ
マインドアクト流にまとめます。

お楽しみに!


限りない、あなたの成長とともに。
            マインドアクト

posted by ceo at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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