2009年03月31日

弁証法とは? マインドアクト式 世界最強の理解術

弁証法が完成するまでの歴史的経緯

17・18世紀 近世哲学 

人間と世界との関連を捉える方法論として発達した
近世哲学は

イギリスのフランシス・デカルトによる「経験法」
フランスのルネ・デカルトによる「演繹法」によって
大成、確立された。

近代科学の思考的土台となり
自然科学の発展を促した。


18・19世紀 近代哲学

イギリスやフランスにおいて発達した啓蒙思想哲学だが
経験法と合理性の極致とされた演繹法とをすりあわせる中で
ドイツにおいて特色ある発展がみられた。

その中で
ドイツのゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルが
「弁証法」として完成させた。


ここまでがマインドアクトがまとめた
弁証法が完成するまでの歴史的経緯です。
ひとつの編集著作物です。

最小にして最大を捉えられるポイントとしてまとめました。

「経験法」「演繹法」「弁証法」という
最低限これだけ押さえておけばいいという
キーワードを中心に要点を極限までまとめあげました。

これがマインドアクト式の一つです。

何が大局の中心だったのか
何を理解し、押さえるべきか
それを中心に据え
他の事はバッサリと思い切って捨て
流れをシンプルにまとめます。

実は、もう少し詳しくとか
すこし複雑に込み入って説明しようとすれば
最低でも以下のキーワードを使って解説がなされます。
(順不同)

合理論哲学 社会契約説 自然法
二元論 汎神論 観念論 批判哲学 唯物論 実証主義
プラグマティズム

トマス・ホッブス
バークレイ ヒューム
ライプニッツ カント グロティウス

さらには彼らの著書まで引き出して
原書講読の中、理解をたどることもできます。


マインドアクト式のもう一つは
新しいキーワード作りです。

弁証法そのものを解説するにあたり
今までの一番シンプルで
必要最低限のキーワードは

正・反・合、止揚
四つありました。

横文字にすると
テーゼ・アンチテーゼ・ジンテーゼ アウフヘーベン
の4つです。

マインドアクト式は
最小限で最大限の理解を目指しています。

理解を重要視します。

理解して使えないと
そもそも応用ができないからです。


そのためなら新しい用語を作り
今までの使い方を転用させたりします。

なぜなら
キーワードを少なくして
理解がされるほうが重要だからです。


だから
弁証法に含まれる意味合いで大切と捉えた
新たな高次へ発展、繰り返す
を表現できるように

合・反・新
という三つにまとめあげられているのです。

だから、もし弁証法を少し学んだ方がいて

アレ?
正・反・合 じゃなかったっけ?

と思う方もいたと思います。

マインドアクト式の理解術が根底にあることにより

正と反によって新しく生み出された「合」が
さらに繰り返し、次の「止揚」への元となる
という意味を含むために
新しい言葉としての「新」を生み
今までの使われ方である「合」を最初に持ってきた

ということをご理解いただければ幸いです。

tt3.JPG

まとめ
☆マインドアクト式 理解術のコツ

最小限のキーワードに絞り
他は思い切って捨てる。

キーワード数を絞るために
新しいキーワードを作る。

今までの使われ方とは
異なる使い方に転用する。



今回はマインドアクトに流れる
フィロソフィー(哲学)を紹介しました。

次回から引き続き手段編の
世界一やさしい方法論の授業3
(トライアングル利用編)
をお楽しみください。


ありがとうございます。

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限りない、あなたの成長とともに。
            マインドアクト



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